創業者の角田八十八氏とはお会いしたことはありませんが、現在、社長として先代から託された想いに対して感謝し受け継いで行く意志を込めて、 シンボルマークには一切手を加えず、若返った企業イメージと変革を表す為に社名表記を一新しました。
社名のフォントを柔らかくすることで、堅い職種イメージを柔和な印象にし、下には50年以上続く社歴を表す小さな山型のデザインを配骰することで、実績と安心感を表現しました。
また、グローバル化に対応する為、社名に英語表記を加え、イメージカラーの濃い青色の「小さな山(3代目八干代)」が薄い青色の「薄雲」を突き抜けて、伸びゆく未来も表しています。